勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第31 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第32 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第33 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
この悪循環は、格差を拡大するだけでなくて、社会保障や年金などの社会保障制度も揺るがして、目先の利益のために社会を壊してきたと指摘せざるを得ません。 しかも、財源として国民に負担を強いる消費税を充てるのは、実は、所得再分配機能に反した政策で、さらに、矛盾を拡大するだけだと考えます。
──────────────────────┼────────┤ │議案第 94号 │勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定│総務 可決 │ │ │める条例の一部改正について │ │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 95号 │勝山市交通遺児年金支給条例
─────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 94号 │勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 │可 決 │ │ │める条例の一部改正について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 95号 │勝山市交通遺児年金支給条例
議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第31 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第32 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第33 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
そもそも、定年を65歳にまで先延ばしにするのは、年金支給年齢を65歳に先延ばしにした矛盾を定年延長で労働者に負担を強いるという、根本的な問題があります。 しかも、定年は65歳にとどまらずに、70歳にまで先延ばしにされる危険性をもっています。 まさに、人を死ぬまで働かせるというひどい流れが、財界や政府によって先導されていると指摘せざるを得ません。
現在の市民の方がお亡くなりになったときの手続きについてでございますが、まず市民課にて火葬日時の予約をいただいた後、健康保険や介護保険、印鑑登録、年金、市税、水道など担当者間で連絡を取り合い、お亡くなりになった方や御遺族が関係する必要な手続きについて情報を収集しています。
それで、子供への支援は結構ありますけれども、本当に困ってる高齢者の支援はなかなか行ってないというのが現実ですので、その辺をお願いしたいと思いますのと、本当に困ってらっしゃる方たちに、平成元年に年金生活者支援給付金制度というのができました。これを結構知らない方がいっぱいいます。国民年金でちょっと足りない部分を支援してくれるという制度です。
年金、医療の増大、生産年齢の人口による経済規模の縮小、税収入の減少、社会保障制度の持続可能性のリスク、社会の活力の低下など様々な問題を抱える中、若者の都会への人口流出は地域の衰退にもなり、地域のコミュニティの危機にもなると言われております。 半世紀に一度のまちづくりとして多くのハード整備が進められてきた越前市。これからの財政運営を考えれば、さらに維持管理や更新の費用が大きな負担となってまいります。
年々、年金が減額され、それに円高に加え原油価格の高騰で物価の上昇はとどまるところがありません。 そのような実態を踏まえ、前の議会で、高齢者福祉サービスの中から支給対象を変更した紙おむつに関して支援をお願いしたいとお願いしましたけれども、全く応じていただけませんでしたので、再度またここに出します。 (資料を示す)これは前も出しましたので同じ資料です。県内7市の紙おむつ支給の状況を前回同様出しました。
令和3年12月定例会では,水道料金を滞納していたトラックドライバーの家庭で,高齢の家族だけが家にいるときに水道が止められた問題について,生活支援課や地域福祉課,障がい福祉課,保険年金課,市営住宅課など,部や課を超えて連携して対応してはとお聞きしました。
また,納税組合以外の納税方法としましては,給与や公的年金から天引きする特別徴収を除きますと,市の窓口や金融機関での納付のほか,口座振替,コンビニエンスストア納付,スマートフォン決済などがあり,多様な納付手段を選択することができます。
まず、市民要望ですが、長年にわたる経済不況等で賃金は上がらない、所得は伸びない、年金は下がる、消費税は上がる、それこそ地獄のエレベーターのような社会生活が続く中で、市民はその生活において我慢をずっとしてきました。
1996年から2021年の25年間で,実質賃金が年間61万円も減り,高齢者の年金は物価が高騰しているのにこの6月にまた下がります。同時に,この25年間で日本の大企業がため込んだ内部留保は140兆円から466兆円へと膨れ上がっており,これを日本経済へ還元するための仕組みづくりは政治の急務です。
賃金も年金も全く上がらないのに、食料品もガソリンもどんどん値上げされ、市民生活はどんどん悪化しています。 コロナとウクライナ侵略での世界経済の混乱にどう対処すべきか、これも最大の争点です。 岸田内閣の経済政策は、新自由主義から新しい資本主義へと変えましたが、キャッチフレーズの中身も何がどう変わったのか、さっぱりわからないのが最大の特徴です。
女性の方は思うんですけど、タマネギ1個100円する、ガソリンが、今日入れましたら168円、70円近いんですか、市民の多くは所得額が全然伸びてない中、年金上がることもないですしね、そういう中でこの物価の上昇は、市民の生活には本当に耐久、辛抱するということを余儀なくされてるわけです。 何が言いたいのかといいますと、生活が苦しい市民が多くなってると、本当に、皆さんは見えないんでしょうか。
住宅政策なのか、福祉、健康政策なのか、年金政策なのか、一体何に重点を行っていきたいのか、そのあたりの市長のお考えを教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 本年度から実施しております高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施につきまして、この事業に関係します健康増進課、長寿福祉課、保険年金課、これの3課で行っております。 この事業の円滑な実施に当たりましては、関係課の密な連携が必要でありますので、昨年度より3課の職員で構成します一体的実施庁内連携会議で本市が抱える健康課題や事業の基本的な方針、展開などを話し合いました。